6号機はどこへ行く…
2024年コミケ104の新刊です。 スマスロの登場から2年弱となり、様々な人気機種がスマスロのフォーマットで登場し群雄割拠の様相を見せています。一方で6号機自体も完全移行から2年が過ぎ、初期の機種は検定通過から3年の期限を迎えマシンサイクルも本格化している所です。一方で減少を続けるホールの数について、背景に思わぬ理由が浮上していることが明らかになりました。メインでは6号機に新たな規格も出てきている中で、どう向かっていくのかを書き綴りました。
|
|